新型コロナウィルス対策によるリモートワークで生活環境がガラリと変わってしまいました。
環境の変化は良くも悪くも行動を変えてしまうので要注意です。
他人の目がない分緊張感がなくなり、気が緩んでしまいがちです。
夜ふかし、食事の高カロリー化、運動不足などにならないように気をつけています。
なるべく普段どおりの行動っぽいことをする
普段と全く同じにはできませんが、なるべく普段どおりにするためにやってることを列挙してみます。
朝は同じ時間に起きて、同じ時間に朝食をとる
基本ですね。
出社するときと同じ服に着替える
ちょっとやりすぎ感はありますが、服装を変えることでオフからオンに切り替わります。仕事もはかどる気がします。おすすめです。
同じ時間に家を出て、通勤時間と同じだけウォーキング
自分の場合、通勤時間は約一時間。通勤をしなくなってしまうと運動量が激減します。人混みを避け、ひとり黙々とウォーキング(ウォーキングのお供はポケモンGO)意外と歩けてしまいます。
いつもと同じように午前中は頭を使う業務にあてる
文章書きやら報告書作成など、ちょっと考えなければならない作業は、脳が疲れていない午前中のほうがはかどります。
ランチはいつも食べているのと同じサラダを家で作って食べる
だいたいいつもこんなサラダを食べてます。
AppleWatchを活用する
AppleWatchはコロナ前から使っていました。
AppleWatchを使うと活動量が視覚化されるので、運動が足りてるかどうかすぐわかります。また、深呼吸やステンディングの催促も定期的にしてくれるので、それに従っています。
運動が足りないときはスクワットをしたり、夕方にウォーキングに出かけたりしています。
リモートワークが終わったら、部屋着に着替える
仕事着から普段着に切り替えてオフモードになります。
夕飯をゆっくり摂り、いつもと同じ時間に寝る
いつも通り、ご飯はよく噛んでゆっくり食べる。質の良い睡眠を十分にとるのはダイエットの基本です。
まとめ
家に長いこといると緊張感がなく、だらけてしまいがちです。
気の緩みから体重が増えてしまったということのないように頑張りたいと思います。
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